よもやま話
Izar ederra (イサール エデッラ 美しい星)
バスク語の意味と発音は研究者の吉田先生にご教授いただきました。
愛する人を星にたとえ、
「私(恐らく男性)の心は美しい星(女性)のことでいっぱいだ
心から愛している・・・・・」
と歌いあげます。
時間の関係で1番だけですが、2番では美しい花に例えて
とてもストレートに自分の想いを打ち明けます。
全国大会でも熱い想いがにじみ出るように歌い上げたいと思います。
さて、大阪大会の裏話
京都のフリシェスアイさんから教えていただいたメンバーが、事前にメイク講習会を
してくれました。ポイントは
白ハイライトを効かせる
アイラインをくっきり描く
眼ヂカラ半端ない! このまま電車には乗れない とか 打ち上げに行けないとか
光ってんで~とか。。。
笑いながらも 「ステージではこれぐらいしてやっと見える」 と。
それと、
おでこスッキリ 耳も出す
いっぱしの女優気取りでございました。
もちろんメイク落としてから電車に乗りましたよ。
カナダ土産の 緑カエルぬいぐるみリュック
お腹にはチュッパチャップスが入っていました。
(この写真ではツムツムが入ってます)
先生が気に入って大会当日もずっと連れ歩いていまして
リハーサルの時は指揮台の足元にお座り
本番中は舞台袖の机で団員のお茶ペットボトルのお守り。
で、ついた名前が 「ル・ス ヴァン」(留守番)ちゃん。
大会の翌々日火曜日 いつも通り練習していると
大御所A 先生がお見えになり
(お向かいの部屋で練習しています)
「演奏見たよ~良かったよ~」
「おめでとう~~」
「松山、楽しんできて~~」 と
エールを送ってくださいました。嬉し!ありがとうございます!
頂いたキューピー人形(身長30センチ)は大阪独自の大会副賞らしいです。
(京都も兵庫ももらったことないと)
裸も可愛いけど衣装を着せてあげました。
寸胴だけど一応ダーツも入れて。
とってもキュートです💛
さて、次のミッションは
全国大会のプログラムに載せる写真をどうするか